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お薬に頼る前に出来ること

シンプルズレッスン、2つめの講座を受講してきました。
「痛みに手を当てて 〜『大丈夫』と言う〜」
今回はめずらしく参加者が全員、アロマアドバイザー受講者とのこと。
初めてさん向けのアロマテラピーの説明を省き、
より実用的で実践的な精油やハーブの使い方を学びました。
頭痛、胃痛、のどの痛み、筋肉痛、その他いろいろ・・・。
それぞれの痛みに対して、薬に手を伸ばす前に、
精油やハーブをつかってケア出来ることがあります。
これまでにハーバルノートから提案し、
実践されてきた手だてを紹介していただきました。
精油の中にも、鎮痛作用に優れたもの、炎症を鎮めることが得意なもの、
いろいろと使い分けることでより一層の力を発揮してくれます。
私の中で混同していた情報も整理整頓する機会となりました♪
これまでも間違ってはいなかったのですが、
より的確な精油のセレクトに役立つ情報がいろいろあったのでした。
痛みがひどくなる前に、バスオイルやハーブをつかった入浴、
そして植物油でブレンドした精油を塗布、最後に温かいハーブティを飲む。
もしこれらが(どれかひとつでも)実践できれば、
きっと心身によい変化を感じられることでしょう♪
私もこれまで、本当に助けられてきました。
正直、心身ともにヘタレなタイプなので(汗)、
風邪もひけば腹も下す、心も折れるしイライラもします。
痛みに弱くて、痛いとすぐに凹みます。
こんな私だからこそ、実際に自分の心身でアロマテラピーを実践し、
様々な変化を体感してきました☆
冬に開催したアロマワークショップでも色々とご紹介いたしましたが、
アメトリンでのオイルトリートメントはもちろんですが、
ホームケアの方法などもお伝えしていければいいな〜♪と思います。
今年はまた新たなかたちで、もっと身近に
アロマテラピーを取り入れていただけるよう、ただいま思案中です♪
こんなことしたい!とのリクエストがございましたら、
どうぞご一報くださいませ☆
☆初めての方は全てのメニューを15%OFFにさせていただきます☆
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