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イトオテルミーとは、からだにぬくもりと刺激を与えることで、
自然治癒力に働きかけ、病気の予防、疲労回復、健康増進を図る温熱刺激療法です。
1929年(昭和4年)に伊藤金逸医学博士が発明した民間療法。
使い方は、冷温器の内管にテルミー線を装着し、テルミー線を点火して外管に挿入、
冷温器2本を1セットにして体表を摩擦します。
詳しくはこちらをご覧ください → イトオテルミー親友会http://www.ito-thermie.or.jp/
イトオテルミー療法では、
過剰刺激を防ぎ、万一の場合の原因の切り分けを特定するために、
他の療法と併業及び併用する場合、
必ず48時間以上空けてから行うことを約束事にしています。