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オイルトリートメントの手技

オイルトリートメントを体験してくださった方(アロマセラピストさん)から
「アメトリンのマッサージの手技ってどこで教わったものが基本になってるの?」
ときかれました。
そういえば、「どこが基本だろうか?」と考えてみると
今、サロンで提供している内容は、すべてのMIXなのかもしれません。
初めて教わったのは、10数年前に勉強させていただいた治療院。
整体院でしたが女性向けにオイルマッサージを導入すべく
ベテランスタッフがどこか(エステ?)から教わってきたものを
伝えていただきました。
その後、「アロマテラピーの学校」で改めてフルボディの手技を教わり、
訳あってしばらくはオイルマッサージから遠のいてしまい、
そのまま八ヶ岳に移住してきました。
5年前にリゾートホテルのスパで働くことになり、再開。
そこでは経験者ばかりで手技統一がなかったため、
自費で都内のサロンのセミナーに通ったりしながら必死でした。
日々、体にふれる機会に恵まれたおかげで、
どんどん探究心も深まっていき、年に1度くらいは
どこかでブラッシュアップ講座を受けたり、都内のホテルスパに
視察として体験しに行ってみたり・・・。
元々、整体から入っていたので、解剖学(筋、骨格系)から
体をみる、ふれる意識をもっていたので、
教わりながら「これは気持ちよい」「これは緩む〜」と思う手技を
引き出しとして身につけてきました。
理論もついてくるような流れと触れ方を出来るように
流れを組み立ててきました。
そして、一昨年出合ったエサレンマッサージ。
からだとの向き合い方、ロングストローク、グラウンディングets.
これまで引き出しにばらばらにしまってあったパーツを
一気に広げて、気持ちよくつないでくれたように感じています。
「自由に、必要な手技をきもちよく紡いでいく」
そんなアメトリンのメニュー内容が歩きだしました。
タオルの上から全体を触れる、エフルラージュも体のつながりを
感じていただけるよう、大きく包みこむような流れに。
そしてお疲れのポイントを探しだし、
徐々に深く、しっかりと停滞した部分を緩めていく。
そんな作業を波のリズムのように、自由にくり返していきます。
リラックスすること。
リリースすること。
この2つをつねに中心にして、オイルトリートメントさせていただきます。